「普段はテレワークなのに、たまの出社が本当につらい…」
「出社するだけで1日分の体力を使ってしまう…」
このように感じている方は多いのではないでしょうか。
私自身、以前はほぼフルリモートでしたが、現在は案件の都合で週2〜4出社しています。
正直、出社が増えてから改めてテレワークのありがたみを痛感しました。
とはいえ、出社を完全になくすのが難しいケースもあります。
そこでこの記事では、
テレワーク中心のSEである私が実践している「出社日を少しでも楽にする工夫」 を紹介します。
テレワーク中心の人にとって出社日はなぜこんなにつらいのか
通勤だけで体力を大きく消耗する
出社日は、仕事が始まる前から体力を使います。
- 満員電車
- 長時間の立ち移動
- 朝の早起き
- 天候の影響
特にテレワークに慣れていると、
この通勤負荷がかなり重く感じます。
自由時間が減る
出社すると、通勤時間の分だけ自由時間が減ります。
私の場合、片道約1時間かかるため、
- 往復で2時間消える
- 副業時間がなくなる
- 運動時間が減って健康面に悪影響
- 趣味時間が減って精神面に悪影響
このように、自由時間が減るととても大きな悪影響があります。
対面コミュニケーションで疲れる
対面での会話は、
オンラインよりも意外とエネルギーを使います。
- 声をかけられる頻度増加
- 周囲への気遣い
- 耳に入る雑音
これだけでも疲労感はかなり変わります。
私の体感ですが、テレワークの1.5倍疲れます。
それでも出社が必要になることはある
テレワーク中心でも出社ゼロとは限らない
SEは比較的テレワークしやすい職種ですが、
必ずフルリモートできるわけではありません。
- セキュリティ要件
- 顧客都合
- テスト作業
- 会社方針
によって出社が必要になることがあります。
私も月1以下→週2〜4出社になった
以前はほぼフルリモートでしたが、
現在は顧客先でのテスト対応により週2〜4出社しています。
詳しい理由は以下で解説しています。
出社日を少しでも快適にする工夫7選
通勤時間に見る動画を事前ダウンロードしておく
通勤時間を「ただ耐える時間」にすると、かなり苦痛です。
私は事前に以下のような動画をダウンロードしています。
- Netflix
- YouTube
- Udemy講座
こうすることで、
「通勤時間=インプット時間、趣味の時間」
に変えられます。
「今日はあの動画の続きが見られる」と思うだけでも、
少し気持ちが楽になります。
電車では端をキープして少しでも快適にする
通勤電車ではほぼ座れません。ほとんどの方が立ちっぱなしのつらい時間を過ごしているのではないでしょうか。
そのため、
あえて端ポジションを確保する ようにしています。
端のメリット:
- 片側を壁にできる
- 体勢が安定する
- 人に挟まれにくい
小さな差ですが、
毎回積み重なるとかなり変わります。
※高齢者の方や妊婦の方などがいたら譲るようにしましょう!
荷物は最小限にして身軽にする
荷物が多いだけで出社のストレスは増えます。
- 不要なものは持たない
- 会社に置けるものは置く
- バッグ自体を軽量化する
「たった数kg」でも、
通勤ではかなり負担が変わります。
出社日にやることをまとめて効率化する
出社でしかできない作業は、
できるだけ同日にまとめる ようにしています。
- 対面打ち合わせ
- 現地テスト
- 物理機器確認
こうすることで、
無駄な出社回数を減らせます。
このあたりは、テレワークのときなどの事前調整でできることが多いです。
他メンバーと分担して出社回数を減らす
可能であれば、
「毎回全員が出社する必要があるのか?」
を見直すのも有効です。
私の現場でも、
- 作業を分担する
- 交代で出社する
- 必要最小人数にする
ことで、出社頻度を抑える工夫をしています。
システムエンジニアの現場だと、「この人しか知らない」という作業や知識があることが多いです。私自身も、私しかできないことがいくつかありますが、他メンバーに作業や知識を共有し、自分の作業は他の人がやってもできる、というようにしておけば、交代で出社することができ、特定の人に負担が集中することが減らせます。
帰宅後すぐ風呂に入る
出社日は疲れてダラダラしがちですが、
あえて帰宅後すぐ風呂に入るようにしています。
理由:
- 気分の切り替えになる
- その後の行動がしやすい
- ダラダラ防止になる
- 身体を清潔に保つことで健康維持する
湯船につかって疲労回復する
シャワーだけで済ませず、
湯船につかる のもおすすめです。
特に出社日は、
- 足の疲れ
- 肩こり
- 精神的疲労
が溜まりやすいため、
翌日に疲れを残しにくくなります。
出社日を快適にするために意識したいこと
「出社は完全にはなくならない」と割り切る
テレワーク中心でも、
今後ずっと完全フルリモートとは限りません。
だからこそ、
「出社ゼロを期待しすぎない」
方が精神的に楽です。
出社前提で生活設計する方が楽
- 出社日用ルーティンを作る
- 疲労回復手段を用意する
- 荷物/服装を固定化する
など、
出社前提で最適化する と負担を減らせます。
まとめ|出社日は工夫次第でかなり楽になる
出社日は正直つらいです。
特にテレワークに慣れていると、
その負担はより大きく感じます。
しかし、工夫次第で負担はかなり軽減できます。
今回紹介したポイントをまとめると、
- 通勤時間を有効活用する
- 電車内の快適性を上げる
- 荷物を減らす
- 出社回数を減らす工夫をする
- 帰宅後の疲労回復を徹底する
出社をゼロにするのが難しくても、
「少しでも楽にする工夫」 はできます。
出社がつらいと感じている方は、
ぜひできるところから試してみてください。